サラ・ルイス・ワンス博士の研究論文によると動物由来のコロナウイルスは銅と接触すると、急速に破壊されるとされています。 イギリス・サウサンプトン大学のビル・キービル教授はコロナウイルスは銅と接触すると破壊されるため、銅によって感染拡散の予防ができると研究結果を述べています。 ワンス博士とキービル教授は以前の研究でノロウイルスとインフルエンザ、MARSなどのスーパーバクテリアに対する銅の効果も証明しています。